アフガニスタン

家畜銀行(マイクロクレジット)

プロジェクトの背景:
ジェローチャ村とその近隣の村の人々は30年もの間続いた戦争中大変な苦難の日々を送ってきました。家畜と生活の糧を全て失い、やむを得ず隣国のパキスタンやイランに移住しました。25年後、祖国に戻って来てみると、土地は戦争と干ばつで荒れ果てていました。何一つ生活の糧が無い中、問題となったのはこの地域の主な栄養源となっている牛乳が不足する中でどうやって子供達を養っていくかということでした。
 
 
 
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プロジェクトの概要:

ジェローチャ村の極貧の家族を支援するためにホープは家畜銀行プログラムを通じて地域の市場で家畜を購入するための融資を提供しました。
 
返済スケジュールに柔軟性を持たせることや、アフガニスタンの通貨による支払いを認め、無利子で融資するなど、貸し出し条件への配慮により、現地の人々が利用しやすい形をとっています。
 
プロジェクト概要 マイクロクレジット(家畜銀行)により戦争の被害を受けた人々が生計を立て直すための支援
実施地域 アフガニスタン、コンドツ地方、ジェローチャ村
期間 11か月 2009年10月~2010年9月
受益者 ジェローチャ村の住民(40~50世帯)
予算 ¥1,000,000