Response to the Earthquake / Tsunami in Northern Japan
2011年5月2日
ホープ・インターナショナル開発機構 東北支援レポート
ホープ・インターナショナル開発機構は、東北の被災地へ大口の物資支援を中心に、引き続き活動を継続しています。
震災直後から、ホープは行政、地域コミュニティー、現地の団体らと連携を取り、トラックやヘリコプターを使って、甚大な被害が報告されている現地の人々に対し、最も必要とされている物資を支給してきました。ご協力いただきました全日本自家用ヘリコプター協議会有志の方々には、心より感謝いたします。現在は、福島市と栗原市の2ヵ所に倉庫を構え、毎日トラックで物資を提供しています。
個人、企業、パートナー団体の皆様の温かいご協力により、4月には下記の物資を届けることができました。
震災直後から、ホープは行政、地域コミュニティー、現地の団体らと連携を取り、トラックやヘリコプターを使って、甚大な被害が報告されている現地の人々に対し、最も必要とされている物資を支給してきました。ご協力いただきました全日本自家用ヘリコプター協議会有志の方々には、心より感謝いたします。現在は、福島市と栗原市の2ヵ所に倉庫を構え、毎日トラックで物資を提供しています。
個人、企業、パートナー団体の皆様の温かいご協力により、4月には下記の物資を届けることができました。
- ソーラー発電機: 給分浜に3台、南三陸町に7台
- お水: 相馬市に30パレット、南三陸町に100パレット以上
- ロングライフ・ミルク: 気仙沼市と南三陸町に合わせて7パレット
- 袖付ブランケット: 大島に1,650 枚
- マットレス: 大槌町に692 組
- 食糧: 宮戸島、歌津、大船渡市、給分浜、南三陸町に38パレット
- 衛生キット: 宮戸島、大船渡市、気仙沼市、南三陸町
- 掃除用具: 石巻市
- 自転車: 東松島市に10台
- 工具類: 宮戸島
さらに、海外からの学用品、衛生用品、洋服、自転車、浄水器などが、現在ホープの倉庫へ配送の準備に入っています。
海外におけるホープの活動のモットーである、見放されている地域の人々との関係を大切にし、信頼を築きながら活動を行うという方針は、今回の東北支援活動も同じです。ゴールデンウィーク期間中には、ホープの理事である増田喜治教授率いるボランティアチームが、現地で移動式「ホープ・カフェ」を開き、避難所などにコーヒーをふるまう予定です。現地の人々にほっと一息ついていただき、コミュニケーションの場として利用していただくことを目的としています。
これまでのホープの東北支援活動は、多くの方々からのご支援、とくに株式会社オークローンマーケティングによる支援ファンドによって支えられており、このファンドの半分以上が中長期的な復興支援に充てられます。
また、ホープは宮城県栗原市に現地オフィスを立ち上げました。ここは、現地復興支援の中枢として、また物資を円滑に提供するための倉庫として使用されます。現在は、現地の経済復興のためのニーズを調査している段階です。ホープのアジア・オセアニア地区代表ロウェル・シェパードと理事長のハリー・ヒルは、今週にも現地を訪れ、地元の代表者らと復興へ向けた話し合いを行う予定です。
ホープ・インターナショナル開発機構について
ホープ・インターナショナル開発機構は世界9ヶ国に独自に活動する拠点を持ち、それぞれが密接に連携しています。ホープは世界中にいる現地パートナーとともに、貧困撲滅のための活動をしています。日本のホープは、2000年のインド大地震救済のための活動をきっかけに設立され、2004年には特定非営利活動法人として認可されました。また、名古屋NGOセンターの会員でもあります。詳細については、下記までお問い合わせください:
特定非営利活動法人ホープ・インターナショナル開発機構
三上 裕子
yuko@hope.or.jp
電話: 052-204-0530
FAX: 052-204-0531







