事務局長ベア・ジェフリーより新年のご挨拶

ベア・ジェフリー • January 14, 2026
Two people near a blue water pump. Smiling man washes his hands. Woman smiles beside the pump. Green fields in the background.

ホープのサポーターの皆さまへ


ホープ・インターナショナル開発機構より、新年のご挨拶を申し上げます。2026年が皆さまにとって健やかで実り多い一年となりますようお祈り申し上げます。


新しい年を迎え、支援の届いていない人々が自立へと進む歩みを支えてくださっている皆さまの温かいご支援に、あらためて深く感謝申し上げます。皆さまからのご寄付によって、途上国の極度の貧困状態にある地域で、安全な水や教育、暮らしを支える大切な資源を届けることができています。皆さまとともに取り組むことで、私たちは確かな変化を生み出しています。


ホープの2026年の抱負は、困難な状況にある人々に寄り添い、その声を広く伝えながら、健康や教育、そして持続的な生計を支える基盤へのアクセスを広げていくことです。


名古屋・関西・東京で開催するチャリティーディナーでは、活動の最新報告やコミュニティー開発を映像でご紹介します。ぜひご参加いただき、安全な水、女性の力、そして輝く未来のために一緒に水で乾杯しましょう。


カンボジア:ポーサット州での安全な水の供給と教育プロジェクト

2026年は、デイ・クロウ・ホルン村の世帯や学校に17基の井戸と55基のトイレを建設し、約467世帯を対象に包括的なコミュニティー開発を進める予定です。

また、アンクロン村では、517世帯(2,072人)のうち417人の児童を対象に、学校や周辺地域も含めた支援を実施します。

さらに、持続可能な農業の推進と収入向上を目指し、15軒の農家に牛を提供します。

エチオピア:南エチオピア州における環境保全と気候変動への取り組み

2025年に南エチオピア州ウバ・デプレツァハイ地区で実施した環境保全と植林活動の成果を基に、2026年も気候変動に対応した環境保全活動を継続して実施します。本事業では、土地の劣化や自然災害を防ぐことを目的に、植林、苗木の育成場の再整備、土砂崩れを防ぐための蛇篭(じゃかご)の設置を進めるとともに、子どもや地域住民を対象とした環境教育に、より重点を置いて取り組みます。


2つの小学校と1つの中等学校、計3校で実施する環境教育を通じて、持続可能な土地利用や、環境の変化や災害にも対応できる地域の力(レジリエンス)に対する住民の意識を育み、次世代が持続可能な未来づくりに主体的に関われるよう後押しします。

3,698人の児童・教員が対象となるこのプロジェクトは、さらにザバ郡の8つの村に暮らす約13,000人にも効果が見込まれています。

フィリピン:未来を育む希望の種 (Seeds of HOPE)

ホープは、経済的・社会的な理由で進学が難しい先住民族の若者たちに、高等教育を受ける機会を提供しています。学生たちに奨学金支援をしてくださる皆さまのお気持ちに、心より感謝申し上げます。


ホープの事業の詳細はこちらからご覧いただけます。

困難な状況にある人々が自立へと歩むための取り組みに、ぜひご参加ください。

名古屋関西東京で開催されるホープ・チャリティーディナーでは、コミュニティー開発事業の報告を動画でご紹介します。チャリティーディナーでは、安全な水・教育・生計向上支援を必要とする人々を応援するために、皆さまが参加できる貴重な機会です。


イベントでの収益は、エチオピア・カンボジア・フィリピンでの活動に役立てられます。


チャリティーディナーについてはこちらをご覧ください。

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